日本の電子書籍が面白くなってきた。KoboとかKindleとか。





kobo

 

日本の電子書籍界隈が面白くなってきた。
久し振りに電子書籍関連のエントリーを。
というのも、最近は外堀の権利がらみの
面白くない(超重要だけど)話題が多くて、
あまり電子書籍に心が傾いていなかった。

しかし。
ここ数日はまた面白いことになっている。
まずは楽天のKoboがついに日本でリリースと。

今日にはティザーサイトも
上がったようですね。
楽天ティザーページ

何か匂わせるデバイス(2色?)と4色のカバーの画像。
そして、関連情報がほしい人向けのアドレス登録ボタン。

むむむ、、Koboの情報は欲しいが、
楽天にアドレスを登録すると
またあのメルマガ爆弾が連射されそうで手が出せない。
まぁ、待っていればわざわざメール登録しなくても
Twitterで情報は入ってくるでしょう。

ということで、ティザーサイトはスルー。
話は前後するが、この楽天が端末を7月に出すという
ニュースが出たのが6月21日。

日本中が(?)盛り上がった(?)このニュースに
被せるように6月26日に今度はamazonがkindle投入の
ティザーサイトで煽る。
アマゾントップページ

既に楽天vsアマゾンの情報小出し作戦が展開。
楽天に先手を取られた格好のアマゾン。

そしてアマゾンの一手は、「楽天Kobo買い控えさせ作戦」。

実に面白い展開。

これからどうなるのかが大変に気にはなるが、

それよりも、この両者には大成功してほしいという思いもある。

なぜなら、電子書籍元年といわれた2010年からすでに2年。

盛り上がりそうで盛り上がっていなかった電子書籍業界にようやくパワープレイヤーが現れた。しかも同時に2社。

最初からスタープレイヤーになりそうなこの2社が仮にコケたら、、きっと日本にこのまま電子書籍は根付かないだろう。

絶対にそんなことになってはいけない。電子書籍業界関係者はまずは市場を創ることを念頭に、この2社をバックアップして欲しい。心からそう思う。

この2社は必ずや日本に電子書籍という市場を開拓してくれる。プレイヤーとして独自の戦略・特徴を出して競争するのは、市場が創られてからでもいいじゃないか。

心から、切にそう思う日曜の夜でした。


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