高齢者×インターネットがもたらす最大の社会貢献とは?





 

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高齢者にとってインターネットは難しいものなのか?
そんなことはもうないだろう。
パソコンというものが広く一般的になったのは、Windows95の頃だろうか。
それから20年弱。
今60歳の人は、当時40代前半。
決して使いこなせない代物ではなかっただろう。
実際、twitter やFacebook なんか見ても、そこそこ高齢の方だってしっかりそこには存在している。

また、インターネットは社会的にも、その昔は「あったらいいな」という趣味レベルのものから、
現在では生活必需品、インフラのレベルまでその立ち位置をあげている。

では、現代社会を取り巻く「インターネット」というインフラと「高齢社会」という問題を掛け合わせて考えてみる。

まず、高齢者とインターネットは相性がいいものと思っている。
朝でも昼でも夜でも好きな時に好きなことが出来るという自由さがある。
話好きな方は好き放題放談できるSNSがある。
買い物行って重たい荷物を運ばなくてもいいe-commerceもある。
病院や役所だってIT化が進んでいる。

この高齢×インターネットという分野で最先端を行っている企業は、
エス・エム・エスだろう。
株式会社エス・エム・エス|SMS Co.,Ltd
「高齢社会に適した情報インフラを構築することで価値を創造し社会に貢献し続ける」という理念を掲げる、今回のテーマにまさにピッタリな企業。
この理念の解釈は人それぞれだと思うが、若者世代にとっても決して他人事にはできない、
高齢社会という状況に正々堂々とソリューションを提供しようとしている。

高齢者が持っている最大の武器は、
彼らの経験・知見・体験など、
彼らの世代にならなくては持ちうることが出来ない
無形のものなんだと思う。

これまでの社会では彼らの武器を後世に伝えるには
口伝や書き物など、決して大多数の人間に伝えられる手法ではなかった。
しかし、その武器にインターネットというインフラを加えることで、
様々な手段でもってその経験値の一部を残すことが出来る。

小さいころはおじいちゃんの昔話なんてあまり聞きたくはなかったが、
この歳になって、そういう歴史や体験を交えた話を
たくさん聞いておけばよかったと後悔している。

高齢社会の情報インフラがもたらす最大の社会貢献とは、
順繰り高齢者になっていく世代ごとの知恵や経験を
誰もが後世に残すことが出来るようにあること なのかもしれない。


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