TEDオススメ:インターネットの次の未来。デジタルとリアルを融合させる。





プラナブ
天才っているもんなですな…。
本当に度肝を抜かれた。
四の五の言わずに、これを見てほしい。

Pranav Mistry: The thrilling potential of SixthSense technology | Video on TED.com
プラナフ・ミストリー:次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー

この人は、とくにプレゼン内では語っていないけれど、
理念や目的がわかりやすい。

「デジタルのユーザーインターフェイスをより直感的に改良し、リアルとデジタルの境目をなくすこと。」
と理解した。


個人的に仕事をしてる中で、
このデジタルとリアルのギャップというものには
日々直面していて、
リアルにはリアルのメリット・デメリットがあり、
デジタルにはデジタルのそれがある。
コミュニケーションの手法論として
デジタルを使うか、リアルで展開するかという
議論は多々あるが、
この、プラナフさんの考えはそんなことは超越している。
手法の話ではなく、概念そのものでデジタルとリアルの境目をなくそうとしている。

今、同様の理念で事業を展開している企業に、
appleがある。
i-Phoneやi-Padといったデバイスを基に、クラウドの技術を用いて
アンビエントに自分が扱うデータを一元コントロールしようとしている。

クラウドという技術が出てきて、かつデバイスが進化している今、
数年前とは比較にならないくらいデジタルの世界は急速に発展し、
生活そのものを日々便利にしてくれている。

でも、プラナフさんの発想はそのさらに一歩先を行っている。
彼の発想にはもはやデバイスすら補完的な役割でしかないのかもしれない。

ジェスチャーだけでコンピューターを操り、
物理的な「面」さえあれば、(それが紙っぺらであっても)モニターになりうる。

新聞紙面に映像のニュースを写すなんてことも可能。
f:id:hkei16:20100405191422j:image

そして、何よりもすごいのが、10分5秒くらいからの映像。
-紙ペラに移したデータをPCに指でつまんで移している。

    • 紙に印刷されたグラフをコンピューター内に指でつまんで移している。
    • さらにそれをコンピューター上で編集している。

 

ちょっとにわかには信じられない映像が映し出されている。

そして、最後のインタビューで彼はこういっている。
「私はテクノロジーを研究室に閉じ込めておくのではなく、たくさんの人に届けるということにワクワクします」

いや、まじですごい。
この技術が普及して一般的になったとき、
さらなるアイデアで世の中が変わっていく気がする。
物理的なギャップを埋めるだけではなく、
時間をも超えたものすごいことが起こるのではないだろうか。


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