TEDオススメ:イノベーションの簡単な起こし方。~ゴールデンサークル理論~





why_how_what

  • イノベーション
  • Why / How / What
  • ゴールデンサークル

この3つのキーワードから何を連想しますか?

サイモン・シネック。

そう、TEDですでに殿堂入りといっても過言ではない

あのプレゼンをした偉大なマーケターです。

サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか

 

 

このTED Talksは僕にとって非常に感慨深く、

TEDをもう200本近く観ていると思うが、

その中でもダントツすきなプレゼン。

もう何度も見たし、通勤中に聞いた。

DLしてスマホに入れて、好きさえあれば観ている。

 

この”たろすけの寝言”というブログも、

TEDでこのプレゼンに出会わなければ書いていなかっただろう。

こんなに素晴らしいプレゼンがWEB上に公開されていて、

その感想を書きたいがためにブログの柱を”TEDオススメ”にしたようなもんだ。

 

さて、このブログにこのサイモン・シネックさんのプレゼンは幾度となく登場しているが、

ちゃんと感想を書いたことがないので、改めて。

 

まずはじめに、apple社・ライト兄弟・キング牧師 という、

誰もが知っているイノベーティブな事例がなぜ成功したのか?というところから話は始まる。

なぜ成功したのか?

その詳しい解説はTEDに譲るとして、僕が感銘を受けたのは、

イノベーションを起こす仕組みを彼は体系立てて研究し、

そしてものすごくシンプルな仕組みを見出したこと。

そのものすごくシンプルな仕組みというのが、

Why ⇒ How ⇒ What の順で物事を考えるという、

ゴールデンサークル理論である。

 

ビジネスので世界でも、外の世界でも、

「何をどうすれば、こうなる」という考え方をしてしまいがちだが、

イノベーションを起こすためには、その思考の順序を逆にすればよいのだと彼は言う。

「私はこう信じている。そのためにはどうすればよいか?だから、こうなった」

もう、シンプルすぎますよね。

 

でも、確かにappleもライト兄弟も、キング牧師もこのゴールデンサークル理論を

無意識に取り入れ、実際に成功している。

また、プレゼン中に出てくる、上記以外の例(失敗例)は明らかにゴールデンサークル理論とは逆の思考をたどっている。

 

そして、このプレゼンで何よりも重要なことは、

「Whyから始めることは、確固たる信念があるということとイコールであり、

強い信念があれば、人々はそのイノベーションに呼応する」ということだ。

 

生まれ持っての強力なリーダーシップも、もちろん世の中にはあると思う。

でも、もっと大事なことは、リーダーが常に強力な信念を持つということだろう。

ベンチャーで成功する/しない の差は、もしかしたらこういうこともかかわっているのかもしれない。

 

そして個人的に思うこと。

これはイノベーションを起こすという、ビジネス上の大きな話のみに

適用されるわけではない。

個人ベースでの話でも、常にこのWhy ⇒ How ⇒ What の順で思考し、強い信念を持つことで、多くの成功を掴めるのはないかと思っている。

 

皆さんも、「最近どうもうまくいかないな」とか

「まわりが理解してくれないな」とか思うのであれば、

一度ゴールデンサークルを意識して、思考の順序を逆転させてみてはいかがでしょうか?

このサイモン・シネックさんの本、最近復刊したらしいですね。
大きな本屋でよく見かけます。
また、さっきアマゾンさんにkindle版のリクエストも出しておきました。


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