TEDオススメ:宇宙旅行ビジネスの将来





宇宙旅行

 

「今年の夏休みはどっか行くの?」

「俺は 3泊で火星行ってくるわ」

「マヂで?俺は去年火星行ったぜぃ。結構良かったよ」

 

なんて会話がなされるのはいつの時代になるんだろうか?

もう何十年も「夢」のままのこと。

宇宙旅行。

TEDで「バート・ルータン:宇宙旅行ビジネスの未来」というプレゼンがあった。

バート・ルータンさんという、立派なモミアゲのおじさんは、

ボイジャーやスペースシップワンの設計者として知られ、

現在は航空宇宙エンジニアで実業家という肩書のかた。

 

彼はこのプレゼンで終始NASAに喧嘩を売っている。

でも、僕は個人的に彼の意見にとても賛同した。

 

ざっくりいうと、、、

  • 宇宙計画/宇宙旅行は何十年も前から一歩も進んでないじゃないか。
  • 国がイニシアチブをとっているから前に進まないんだ。
  • 民間に(というか、俺に)やらせろ。結果出すから。

ということ。

 

これは宇宙旅行ビジネスに限らない話かもしれない。

ビジネスとしてこれから間違いなく拡大成長する分野なんて結構限られていて、

たとえば、

  • 医療/介護分野
  • 再生エネルギー分野
  • 環境関連ビジネス

とかが挙げられるが、

このどれもが、(現状は)国がイニシアチブをとっていたり、

財源を握っているコトが多い。

もちろん、この分野で国に必要以上に依存せず、

独自の技術力やアイデアでしっかりとビジネスを成り立たせている企業も

もちろんあるが、やはり国の存在はまだまだ大きいんだと思う。

 

いや、別に国に対して、関与しないでくれと言っているわけではない。

経済的な部分は民間企業が担い、

外交的な部分は国が担うとか、

民間企業と国とでしっかりと役割分担をして、上手く成長させていけばいいんじゃないかと思うわけです。

 

宇宙開発という分野は、かつてはアメリカとソ連の2か国が

国の威信のために(?)行っていたというイメージはあるが、

最近では多くの国が宇宙開発に力を入れ始めている、

(中には宇宙開発と長距離ミサイルを混同している国もあるみたいだが・・・)

 

いずれにしても、この宇宙旅行というビジネスには、

世界中の多くの人が「そろそろ実現できんじゃん?」と思っている頃合いでもあるので、

夢、というか期待は膨らむわけです。

 

ビジネスとしての経済成長はもちろんのことなのですが、

それ以前に、人類の夢 というか、ロマンみたいな部分に共鳴して

この分野の加速度的成長を願っております。


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