booklista(ブックリスタ)のストア毎ランキングが面白い



先日、booklistaの2011年ランキングに関して書いてみたが、
今度は各ストアごとの週間ランキングについて。

正直、こっちのほうが面白いランキングになっている。

今週のランキングはこちら↓*1
[ booklista ] booklista 今週のおすすめ書籍

◆ソニーリーダー

・運命の人(一) 
・透光の樹
・運命の人(三)
・運命の人(四)
・運命の人(二)

◆LISMO

・女医が教える 本当に気持ちのいいセックス
・ストロベリーナイト
・田舎の刑事の趣味とお仕事
・シャドウ
・L・DK(6)

◆Raboo

・面白くて眠れなくなる数学
・ストロベリーナイト
・鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集
・これからの「正義」の話をしよう
・パナソニックがSANYOを買収する本当の理由

となっている。(2012年1月27日更新分)

このランキングに関しては、ストアごとに出てくる本が全く違う。
booklistaという同一のディストリビューターから
コンテンツの提供を受けているので、
基本的には品ぞろえは同じなんだと思う。
では、この違いはどこから来るのだろうか?

ざっと思うに、リーダー所有者層の違いなんだろうか?
勝手にペルソナ妄想すると、

◆ソニーリーダー
30~40代 男性 会社員
電書を読むのは主に通勤および移動の電車の中。
紙の本から電書に移行したつもりは別にないが、
とはいえ仕事終わりに家で本を読む時間もとれず、
結局電車の中くらいしか本を読む時間がない。
カバンにはいつも1~2冊くらいは本を入れていたが、
重たくて困っていた。
最近では電子書籍関連の話題も周りに増えてきたし、
いっちょ買ってみるかと家電量販店へ。
いろいろ比較しようにも、電子書籍リーダーという売り場には
数種類しか商品がなく、ipadなどの汎用機と迷った結果、
信頼できるSONY製の専用端末を購入。
読んでいる本は、ビジネス関連、文芸、新書など。
文芸といっても、ジャンルはそこそこ広く、
話題になっている小説だって読むし、
ストアのレビューも参考にする。
でも、結局よく買ってしまうのは昔からファンの著者の本。
電車の中でその時の気分によって、
いろんなジャンルの本を読み分ける。

◆LISMO
20~30代 男女
携帯はauのスマホ。
電子書籍がちょっと話題になったからKDDIの端末を買ってみた。
twitterもFacebookもアカウントは持っている。
はやりには結構敏感なほうだと思っている。
本を読むのは、電車の中か、仕事中にちょっと寄った喫茶店(カフェ)で。
昔から古典文学やビジネス関連など堅そうな本はあまり読まない。
どちらかというと、ライトノベルや軽く読める小説が好き。あとマンガ。
でも、友達や家族とはあまり本の話はしない。
ちょっとマニアックだし、ちょっと恥ずかしいしで、あまり話が合う人がいないから。
本を選ぶときは、まずはランキングをチェック。
最近売れている本は大体知っている。
表紙やタイトルで、サラッと読めそうと思ったらたまに買ってみる。
ほかにはレビューやレコメンを重視。
結局、いつも買うジャンルは固まってしまう。

◆Raboo
20~30代 男女。
買い物はネット通販が多い。
これまでは本もamazonで買うことが多々。
本屋で本を探して、amazonで買う なんてこともしょっちゅう。
電子書籍には興味はあったが、まだ時期尚早と思い、
リーダーは気にはなっていたけれど、買ってはいなかった。
ところが楽天が電子書籍に参入というニュースを見て、
「ついに来たか」といきなり大本命視でリーダーを購入。
紙の本とリーダーを共存させ、
家の中ではハードカバーの新刊(amazonで購入)
電車の中では昔読み逃した本や、エンタメ系をこっそり読んでいる。
電子書籍で本を読むことよりも、実はストア内でいろいろな本を探したり
いろんな人のレビューを読むのを楽しんでいる。

みたいな。
勝手なユーザー像です。
ほんとのことは知りません。

でも、他のストアにおいても
ストアによってランキングが異なったり、
ユーザー層が異なれば、
運営側は難しくも楽しいだろうな。

ディストリビューターであれば、
提携ストアに対してストア毎のユニークなプロモーションなんかも可能なんだろうな。

あぁ、、、楽しそう。。
こういう仕事したい。

*1:1月末現在


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