ちきりんさんのご指摘の”生産性の欠如”という問題は、個人だけの問題じゃない。





生産性

この方の考えは本当に、なんて核心をついているんだろうと、毎度深くうなずきまくってしまう。

このエントリーは会社という組織に属するものは、全員読んだ方がいい。

なぜなら、社長から平社員まですべての人が、”ドキッ”とするはずだから。

2013-10-15 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻

というエントリーを読んだ。

 

かく言う僕も、平日の昼過ぎにこのエントリーを読んで、

自分のことを言われているみたいだ と青ざめた。

そう。僕には生産性という概念が欠如していた。

 

朝からずっと一生懸命、仕事をしてる(つもり)

とか、

“よく頑張ったなオレ”的な達成感まで得てる

とか、

「まだできてないんで、もうちょっと頑張ります」

とか

「残業代でローンと教育費を払ってます。なので、労働時間、短くなるの困ります」

とか。

思い当たる節がありすぎて、正直恥ずかしいっす。

 

でも、このエントリーに出会えてよかったのは、

こういう生産が欠如している人が(タブン)世の中には多くいるということに気づけたこと。

いや、別に”みんなで渡れば怖くない”的なことではなくて、

多くの人がこの生産性に気づいて、働き方を改善していけば、

日本のビジネスはもっともっと強くなるんじゃないかと思えたから。

(他にも課題は山ほどありますがね・・・)

 

そして、この生産性の欠如というお話は、

単に個人の働き方を責めるだけではなく、

会社という組織自体も、日本の旧来の社会制度にも問題がある。

 

ちきりんさんが指摘している通り、

生産性を上げずにポケットの中のお金を増やす方法は、「より長い時間働く」ことだけなんです。それでは「豊か」になれないでしょ。それじゃあ単なる「ブラック環境への道」以外のなんでもないじゃん。

ここに大きな問題があるのも事実。

 

海外と比べて(海外のこと良く知らんけど)日本にはまだまだ、基本給+残業代という

給料体系が根強いと思う。

昔はそれでもよかったんだろう。

上向いて口開けてりゃ、勝手に仕事が降ってきた時代もあるって、先輩社員が偉そうに言ってた。

だから、基本給が安くても、残業代がつけばそれなりの手取りにはなって、

ローンや生活費も賄えていたんでしょうね。

 

でも、今は違う。

今は個人の力で仕事を創らないと仕事なんで増えやしない。

仕事を創れば仕事が増える。

仕事が増えれば時間がかかる。

だから、生産性を上げなきゃならない。

 

ここにはコツやノウハウなんてもんは(多少はあるかもだけど)意味がなく、

自分で自分の仕事を創り、振り返り、反省し、改善し、仕事を創り、振り返り・・・

を繰り返して身に付けていかなくてはならいもの。

 

だから、こいういう生産性の高い人は会社がしっかりと認めるべきだし、

それに見合った報酬や評価を出さなくてはならい。

これが出来ないのなら、生産性の高い優秀な人間はどんどん、他の会社に移って行ってしまうでしょう。

 

そして、一つ光明が見えました。

今はまだ生産性の高い人間が少ないんだとすれば、

自分が高い生産性を身に付ければ、それは自分自身にとってとても大きな武器になりうるということ。

 

転職・就職・昇進・独立・企業、、、人によって進む道はまちまちだけれども、

この生産性という資質はどんな道を進むにしても身に付けたほうがいいに決まってる。

仕事においても、ワークライフバランスにとっても。

 

明日から、生産性を高めるということを意識して

自分の目の前の仕事に取り組んでみよう。

僕はだいぶ古くからちきりんさんのブログを読んでいて、
毎度、深く頷きながら、心にとどめているんだけれど、
今回のエントリーは思い当たる節がありすぎて心に刺さりまくった。

前にもちきりんさんのブログを題材にさせてもらったことがある。
Chikirinさんのエントリーを読んで。企業に属する事を考えた。

年功序列が成り立つ3つの要因。Chikirinさんのエントリーを今さら読み直した。

旧体質の日本社会や企業をブッタ切るのが本当にうまいですよね。

この本もオススメです。
これを読んで、マジで第二の人生考えました。

あとは、ちきりんさんじゃないけど・・・・
こちらもオススメ。


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