2012年を振り替えって。





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2012年12月31日。
紅白を観ながら、というか、聞きながら本年最後のエントリーを書く。

今年のうちに投稿できるだろうか?

さて、この”たろすけの寝言”というブログは、2012年の1月から始めた。
最初の数エントリーはアメブロ。
すぐにキャラが違うということに気づき、はてなダイアリーに移行した。

はてなで本格的に(?)書き始め、”TEDオススメ””電子書籍””本の紹介”という3つの大カテゴリーは今でも継続している。

その後、独自ドメインへの憧れを捨てきれず、不安ながらも勇気を出してwordpressへ移行。
長く続けるためにも、この選択は良かったと思うし、次へのモチベーションになっている。

文体や動画のリンク方法は徐々に変わってきてはいるけれど、ま、自分なりの書き方は確立出来てきたかなと。

あとは自分の文章力を向上させたり、SEO的なテクニックの部分もメンテナンスして、
もっともっと多くの人に読んでもらえるようになりたい。

2012年当初に立てた幾つかの目標があった。
幾つかは達成できたし、達成できなかったこともあった。

個人的には、残念ながら不本意な一年だったと言わざるを得ない。
でも、
素敵な出会いもあった。
再会も果たせた。
人との別れもあったけれど、
それ以上に、人に恵まれた一年だったかな。

来年は、自分の成長に磨きをかけたい。
もっとキラキラした自分を取り戻す。
そのためには、より多くの事を自分に取り込まなくてはならない。
いまの自分が持っているものを幾つか捨てなくてはならないかもしれない。
それでも前に進む。

さ、紅白もトリに近づいてきた。
2013年、二年目の”たろすけの寝言”も
どうぞよろしくお願い致します。

皆様良いお年を。


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TEDオススメ:モチベーションを上げたければ、インセンティブは廃止すべきなんだ。





 

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ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」 | Video on TED.com

この人はやっぱりすごかった。
数年前に大きな話題になった本の著者。

モチベーション1.0:生存や安心に基づく動機づけ
モチベーション2.0:アメとムチに駆り立てられる動機づけ
そして、モチベーション3.0の登場。

この説は、日本では根付かないなど、様々な意見もあったが、
個人的にはとても納得・共感できる内容で、
こういう社会を夢見ていた。
当時、この本の内容に激しく共感したものの、
悲しいかな自分にはこの環境を作ることはできないと思っていた。
でも、創造的でモチベーションの高い組織をマネジメントしたいという
目標が今はある。
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TEDオススメ:宇宙旅行ビジネスの将来





宇宙旅行

 

「今年の夏休みはどっか行くの?」

「俺は 3泊で火星行ってくるわ」

「マヂで?俺は去年火星行ったぜぃ。結構良かったよ」

 

なんて会話がなされるのはいつの時代になるんだろうか?

もう何十年も「夢」のままのこと。

宇宙旅行。

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戦争とメリークリスマス ~オジイと仲間と人生と~





オジイ

メリークリスマス!

今年もいつの間にやら年末に。
そして、クリスマス。

恋人同士には『聖なる夜』
家族にとっては『サンタさんが来る日』
ですね。

さ、そんなクリスマス気分に浸りきる前に、どうしても書いておきたいことが。

先週、祖父が亡くなりました。
数年前から痴呆症が進行し、
老人ホームと病院と自宅をいったり来たりする日々。

膝を怪我して人工関節をいれたあたりから、急激に痴呆が進んだ。

実家は所謂、二世帯住宅で、
僕は小さいときからオジイと一緒に住んでいた。

小学校から中2位までは、勉強もみてもらっていた。
それはそれは厳しくて、間違える度にぶん殴られたもんだった。
あの頃、僕にとってのオジイは、恐怖の対象だった。

そんなオジイは大正生まれで、
当然、戦争も経験している。

当時はエリートだったとされる
海軍兵学校出身で、
戦争には飛行機乗りとして参戦したらしい。

終戦直前には特攻隊の隊長?教官?も務め、数々の教え子が特攻に散った。
オジイ自身も、終戦があと一週間長引けば、特攻隊として敵艦に突っ込むというくらいの戦況だったらしい。

終戦後は食品関連の企業に勤め、
定年後はオバアと共に趣味の山登りに励んだ。
(趣味といっても、かなり本格的でキリマンジャロやエベレストにもチャレンジしている)
足が弱くなってからはパソコンを独学で勉強し、ホームページを作ったりしていた。

そんな壮絶な人生を送り、多趣味でしっかりしていたオジイが亡くなった。
あまりに急な事だった。

オジイのお葬式には、家族はもちろん、親交のあった近所の方々や、海軍兵学校の同期の方々も参列してくれた。

出棺の時には、海軍兵学校の方々が『同期の桜』という軍歌を歌い、斎場では海軍式の敬礼で最期まで見送られた。

寝顔を拝見できる最期のタイミング(出棺直前)に、海軍兵学校の同機で一番仲の良かった方が、オジイの顔を一撫でしながら、「世話になったな」と一言呟いた。

海軍兵学校同期という、文字通り生死を共にした仲間の「世話になったな」という一言にはどれだけの想いが詰まっていたことだろう。
それを考えると、涙を押さえきれなくなった。

2012年12月18日。
空と海に生きたオジイの告別式。
その空は果てしなく碧く、
絶好の飛行日和だっだろう。

オジイ、
もっとたくさん話を聞きたかったよ。
戦争のこと、
世界中の山のこと、国のこと、
オジイが生きた世界のこと。

期待に添えない孫だったかも。
ゴメンね。

でも、僕はオジイの孫であることを誇りに思う。

10年位前に、いきなりブラモデルを買ってきて、「おい、これ作ってくれ」て言ってきた。
何でも、オジイが昔乗っていた戦闘機のブラモらしい。
ミニ四駆以来、プラモなんて作っていなかったけど、一生懸命組み立てたな。
「出来たよ」って渡すと、オジイらしい満面の笑顔で「ありがとう。」って言ってくれたね。

家の中で埃を被っていたあのプラモ。
オジイの棺に入れた。
きっと現役の時のように、世界一かっこよく乗りこなし、オバアに会いに行ったよね。

オジイ、ありがとう。
そして、安らかに。


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kindleで初めて読んだ本『フクシマ3.11の真実』。





 

先日、自分のスマホkindleアプリで初めて1冊読了した。

それが、『フクシマ3.11の真実』という本。

フクシマ3.11の真実
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内容自体は深く濃い内容がギュっと凝縮した、
電子書籍初心者にはオススメの1本。
今なら期間限定なのか、定価の86%offでDLできるみたい。

 

先日のエントリー(↓)でも書いたが、

kindleと地震とフクシマの小さな小さな偶然

この本を読み終わったまさにその日の夕方、

東北地方を大きな地震が襲った。
“kindleで初めて読んだ本『フクシマ3.11の真実』。” の続きを読む


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