これで伝える力が倍増する!インフォグラフィックスとセールスライティング





ブログを書いていたり、WEBサイトを作っていたり、
はたまた、情報系のサイトを読んでいるときでもいいんですが、
「もっと、こう、なんつーか、シンプルに伝えられないか?」って
思うことがよくある。

特に僕のブログなんかは顕著なんだが、
伝いえたい情報を基本は文章とイメージ画像だけで伝えようとしてしまう。

でも、それって本質的ではなくて、
伝えたい情報(コンテンツ)があって、
それを表現する方法って基本的には無限にあるんですよね。
そう、伝える手段は無限です。

とはいえ、僕らが往々にして伝えたいことって、
結局見た目(文字やグラフィック)で伝えるのが
最もわかりやすかったりする。

文章を書くことはできても、
グラフィックを描くことは僕には難しい。
デザインという武器を持つ人が心から羨ましく思える。

そんな折、この2冊の本に出会いました。

■たのしいインフォグラフィック入門

■シンプル・ビジュアル・プレゼンテーション

この2冊を読めば、あなたもインフォグラフィックスの達人になれます!
という類の本ではありません。

たのしいインフォグラフィック入門に関していえば、”編集系プロデザイナー”のための入門書といった位置づけ。
整理した情報をいかにわかりやすいグラフィックに落とし込むかといったノウハウが書かれている。

一方、シンプル・ビジュアル・プレゼンテーションに関しては、ノンデザイナー向けに、“いかに情報を整理・編集するか”に的を絞った、さらに入門的な内容になっている。

僕はノンデザイナーなので、やはりシンプル・ビジュアル・プレゼンテーションこちらの方が圧倒的に役に立ったわけだが、簡単にかいつまんで言うと、
インフォグラフィックの肝はデザインでや絵心ではない。
その前段階の、“情報を編集・整理する”作業が重要で、一番時間をかけるべき工程ということが明記されている。

個人的に目から鱗だったのが、プレゼン資料などを作る際には、
・リズムとメロディを意識する(強弱と表現)
・4コマ漫画を意識して制作する
事が重要でその中でも最も重要なのは3コマ目だということ。
3コマ目というのは、起承転結の“転”。すなわちストーリーの山場。

これだけでもとても大きな気づきがあった。

どんな気づきか?
それは、セールスライティングと、この考えを組み合わせれば
鬼に金棒なんじゃないか?ということ。

つまり、見出しを最重視するセールスライティングの概念と、
情報整理で必要な3コマ目の理論を組み合わせることで、
導入からしっかりとしたリズムを持って山場を迎え、クライマックスまでたどり着く。

もっとも、プレゼンする相手がいる前提の話と、
目に見えない顧客を相手にしている話なので、
全くおなじシーンではないが、それでも
相反することなく、組み合わせることが出来る理論だと思った。

誰かに情報を伝えることを生業とする
編集・ライター・マーケター・デザイナーなど、
いやそれだけではなく、いわゆる営業職であっても、
この二軸の考え方は持っていたほうがいい。

感らず、伝える力が強まることだろう。

インフォグラフィックスに関しては、
上で紹介したが、
セールスライティングに関しては入門編としてこの1冊をオススメする。
■ザ・コピーライティング

ちなみに、セールスライティングに関しては、
他にも先日のエントリーで計4冊を紹介しているので、
こちらも参考にしてください。
伝える職業の方は必見です!
セールスライティングならこの3冊+1冊だけは必ず読んでください。

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