自分の目標と日々の作業の間に矛盾を感じたら。





志望動機は何ですか?当社で何を実現したいですか?
と聞かれて、大きな夢を語った。

夢がある仕事をしている。

そんなはずだった。

でも、実際の仕事はというと、
見積もりを書き、
請求書の処理をし、
サイトのバグをシコシコ直す日々。

嗚呼、俺の大きな夢と今の仕事にはギャップがあるなぁ・・・・

なんて、結構多くの人が思っているのではないでしょうか?

そりゃそうです。
少なくとも仕事においては、実現したい理想は
一朝一夕で成し遂げられるものではなく、
日々の仕事、業務、作業の積み重ねでいつの日か実現する未来。

解ってる。理解はしている。
でも、おれはもっと大きな仕事をしたいんだ。

って思いますよね。

先日、僕が憧れる先輩がこの問題を解決する素晴らしいアイデアをくれたので共有します。
名付けて、、、、
「反復横跳び法」

なんじゃ、そりゃ。と。
解説しましょう。

自分の左側に、日々の仕事(短期的なKPI)があると想像してください。
自分の右側に、大きな夢(長期的な目標)があると想像してください。

往々にして、この左と右は矛盾しているような気がして、なんか腑に落ちない。
なんか、右と左がトレードオフの関係になるような気がしてくる。
この、矛盾している感じ が出たら、チャンスです!

これは実は矛盾していない場合が多い。
単に、認知バイアスがかかっているだけ。
だからこのトレードオフっぽい課題を一気に解決できる方法は探せば見つかるもの!

そしてこの解決策(正解が見つかろうが見つかるまいが)を実行するために
上司とかに相談します。でも、なかなかうまくいかないことが多い。

(ここポイント)時間軸を無視して無理やり気持ちだけで説得しにかかっちゃうから。
これだと、「うん。わかるわかる。でもね、、、」ってなっちゃう。

重要なのは、時間の概念を持って説明する事。
今、これをやってます⇒そうするとこれが出来るようになるのでやります。
⇒するとたぶん、この辺がうすくなるのでそこやります。⇒⇒
みたいな。

こうすることで、最終的に何がしたい(何が出来る)を見据えて
ステップを踏みながら説得できるので、相手も自分も腹落ちしやすい。

そして、左記の反復横跳び法に関しては、これの応用。
さっきの左・右 の話と、時間の概念をMIXします。

今、これをやってます。(左)⇒これが完成すれば、こんなこともできるようになります(右)
⇒そうなると今度はこんなこともやらなきゃいけなくなるので、経験積みながらやります(左)⇒⇒

つまり、今、左を”やり切れば”、その次のステップとして自然と右側に取り掛かれる。
なんつーか、左をやり切ったご褒美的に 右が出来る環境になる。

でも、右だけだとそれを支える”作業”や”実務”がまた不足するから、
また左に戻って”やり切る”。
で、また右に行く。

というのを繰り返せば、短期目標と長期目標の両方を意識しながら
日々の仕事をモチベーション高く遂行できるっているお話。
左と右を行ったり来たりするから「反復横跳び法」というらしい。

で、もう一つ重要な点は、
さっきから””で括っているけれど、やりきる ということ。

やり切らずに左と右の間をプルプルしているだけなのは
全く意味がない。どっちにも進めない。
とにかく左も右もやり切ること。

僕にも大きな夢や目標がある。
しかし今やっている作業は、本当に些細な作業に見える。
僕はここに矛盾をしっかりと感じることが出来ている。

だから反復横跳びしながら、先ずは左をやり切るんだ!って心に決めた。

皆さんはいかがですか?
矛盾、感じてますか?
反復横跳びできそうですか?


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