【本のオススメ】夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神~貧乏神から嫌われるための教科書~





夢をかなえるゾウ
先日レビューを書いた、「夢をかなえるゾウ」の続編を読んだ。

前回エントリーはこちら。

【本のオススメ】夢をかなえるゾウ~啓発系読むなら、これ1冊でOK~

2作目は、「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」というタイトル。

前作は、”成功するための方法”をガネーシャ(ゾウの神様)が主人公に漫才の様に教えてくれるお話だったのに対し、
2作目はもっとダイレクトに”お金に好かれるには” ということにテーマを絞った作品。

 

前作同様、ガネーシャというゾウの神様と、主人公が登場し、
さらには貧乏神やお釈迦様、死神まで登場する、まさに神様祭りのようなストーリー。

では、今回も簡単にポイントだけ。

巻末には、ガネーシャの教え、貧乏神の教え、お釈迦様の教え がそれぞれ簡潔にまとまっています。
それだけ読んでも十分なのですが、この本はストーリーごと楽しむのがオススメです。

  • 悩みがあるときは図書館に行こう。過去の偉人たちが助けてくれる。
  • 成功する人間は、自分自身に不安を持っている人。そういう人が、人のアドバイスを受け入れ、試行錯誤することで成功の階段を上ることが出来る。
  • 最大の秘訣は、『聞く耳を持つこと』
  • お金は『嫌いな作業』をすることでもらうのではなく、『楽しい事』をしてもらうものと意識すべし。
  • 貧乏神から嫌われるのは、『他の人が気付いていない長所を褒める』という行為。
  • 失敗や恥ずかしいことは、逆に人に話して笑い話にしてしまう。そしたら人目を恐れずにいろんなことに挑戦できるようになる。
  • 他人に対する言葉や言動は、自分に対する言葉や言動でもある。
  • 自分が困っているときほど、人を助けよう。そうすれば『困っている」という感情から抜け出すことが出来、その時に人は当たり前のように人を喜ばせることができる。
  • お金持ちになるためには愛を楽しむこと。
  • 他人に与えるだけでは不十分で、与えるだけではなく、受け取ることも忘れてはいけない。
  • 自分の欲求を押さえ続けるだけの『いい人』は何も手に入れられない。どんどんやる気を失ってしまうから。
  • 自分の欲求は口に出し、時には人の欲求とぶつかろう。そうしながらお互いが喜べる道を見つけていく。
  • 何かを手に入れることは、何かを手放すこと。その覚悟がない人が成功することはない。
  • 成功するかどうかは、心が決める。心が変わって、行動が変わって、その結果が世界に反映される。
  • 大事なのはたくさんの人を喜ばせること。
  • 自分の知らない場所は思いもよらない経験をさせてくれる。憧れの場所に飛び込んでいろんな経験をした人が自分にとって一番向いていることを見つけた時、最高の状態を生み出せる。
  • 人生を楽しむコツは、生活の中に自分で喜びを創り出すこと。
  • お金で買える喜びはすべて、他人が作ったもの。自分で喜びを創り出せれば、どんな状況でも幸せになれる。
  • 沢山の人を喜ばせることだけが『成功』ではない。一人の人をたくさん喜ばせることも『成功』
  •  

    こんな感じでしょうか。

    前作同様、この本に書かれていることも、いわゆる『アタリマエのこと』しかない。

    でも、こうしてアタリマエのことを体系だてて書いてある本はなかなかなくて、

    何度か読み直したくなること間違いなし。

    ちょっと迷っているときとか、自信を失ったときとかに、サッと読める本なので、

    このシリーズ1作目も2作目もさらさらと記憶を引っ張り出す意味でも読んでみるべし。

     

    そして今回も巻末には大量の参考文献。

    ここを眺めているだけでも、本当にいろんな本のエッセンスが入っているお得な本だって実感できます。

    このなかでも『成功はごみ箱の中に』は読んでみたいなぁ。


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