就活、転活中のあなたに。自分の強みは”掛け算”で最大化します。





僕は人材×ITの世界で仕事をしています。

この会社に入ったのは今から1年ほど前。
おかげさまで楽しくヤリガイのある仕事が出来ています。

さて、このブログを読んでくださっている方の中には、
転職活動中のかた、もしくは就活中のかたもチラホラいるようで、
”転職”とか、”キャリア”みたいなキーワードからの流入が多いです。

もともと、オススメTEDがここの最大コンテンツだったので、
自分のキャリアだけではなく、人生やビジネスなどを
深く考えている方が多いのでしょう。

さて、今日は僕自身の実体験だけではなく、
今の仕事を通じてわかってきた、
転職・就職に効く、自分の強みの伝え方、鍛え方
みたいなことをお伝えできればと思っています。

あなたの強みは何ですか?

面接では必ず聞かれますね。この質問。
そりゃそうです。
会社側だって、この人は何ができるのか?
自社に必要なスキルレベルに達しているのか?ということは当然知りたい。

逆に言えば、この質問で相手の期待を上回れば、
ほとんど勝ったようなもんです。

この質問に対しては、必ず「掛け算」で回答してください。

どういうことか?

たとえば、あなたが営業系のスキルに強みを持っていたとします。
先の質問が出た時に、営業としての突破力や、実績、交渉力など
営業単体のスキルを説明したとしても、きっと、
その単体スキルであなたは世界一ではないでしょう。

別のフィールドでもっと大きな実績を出している人もいれば、
よりハードな交渉を経験している人だって必ずいます。
単体のスキルではこういう人たちには勝てないんです。

では、突破力×マーケティングスキル だったらどうでしょう?
突破力だけだと、ライバルには勝てません。
マーケティングスキルでもプロのマーケターには敵いません。

でも、マーケティング観点で顧客を分析し、
継続的に自社製品を購入してもらう仕組みを構築しつつ、
クロージングとしての突破力を持った営業 
というラベルがあなたに貼られていたらどうでしょう?

逆に、マーケターのかたが、
マーケティングスキル×セールスライティング
という強みを持っていたらどうでしょう?
誰に、何をどのようにして伝え、効果検証し、
PDCAサイクルを回しながら伝わるメッセージを改善できます!
なんてPRが出来たら最強ですよね。

もう、なんでもいいです。
とにかく掛け合わせること!
この必勝法を意識してできている人と
出来ていない人では、結果に大きな差が出るだけではなく、
自分自身が当たり前にやってきたことの棚卸にもなります。

自分の強みを人に伝える際には、
是非意識して、掛け算で伝えてみてください。

もしも、転職活動中にまだ弱化の余裕があるならば、
下記の3冊は読んでおいて損はないです。

特に、3冊目のウォー・フォー・タレント ― 人材育成競争 (Harvard Business School Press)はオススメです。
読んでる人も少ないと思いますが、これから先のビジネスの世界において、
どの企業からも欲しがられる人材の定義が予言されています。

企業側にも「人材獲得競争」は始まっています。
企業も人を選びますが、あなたも企業を選べます。
そのためにも掛け算で誰にも負けない価値を持っていてください。


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