TEDオススメ:アフリカの少女達に今起こっている現実のこと。





 

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Leymah Gbowee: Unlock the intelligence, passion, greatness of girls – YouTube
↑youtubeはこちら

レイマ・ボウィ: 少女たちの知性 情熱 すばらしさを解き放て | Video on TED.com
↑日本語字幕付きはこちら

あなたの夢や希望は何ですか?
社長になること?
温かい家庭を築くこと?
フェラーリに乗ること?

いま、日本という国に暮らしていることが幸せに感じる。
日本人が抱える一つ一つの悩みがとてもチッポケなものに感じた。

ノーベル平和賞受賞者のレイマ・ボウィさん。
彼女が語る、アフリカの少女たちが直面する現実に
言葉を失った。恐怖すら覚えた。

彼女たちが望むことは共通して、

  • ちゃんと生きたい。
  • 学校に行きたい。
  • 弟妹や子供を養いたい。

たったこれだけのことでした。
たったこれだけのことが、
政治・貧困・習慣 という負のスパイラルの中では
叶えることができない。

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TEDオススメ:記録と記憶。そして、秘密を晒しまくるサービスとは。





 

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YouTube – Broadcast Yourself

↑英語版はこちら

フランク・ウォレン 「50万通の秘密」
Frank Warren: Half a million secrets | Video on TED.com
↑日本語字幕はこちら

WEBサービスにおいて、記録や記憶に軸足を置いたものは多数ある。
Evernote
Dropbox
Yahoo!Box
あたりが典型だろう。
ライフログという観点でいえば、
Instagram
何かも当てはまるだろう。

これらのサービスは基本的に、
どんなものでもポケットに入れて持ち運べるような
シンプルさがある。

今回のTEDはフランク・ウォレンさんという、
PostSecret.comというサービスを作った人。
PostSecret

このサービスは(あまりよく知らないけど…)
いろいろな秘密を匿名で投稿しまくるサービスらしい。
フランクさん曰く
「秘密は様々な形を取り得ます。ショッキングなもの、馬鹿みたいなものもあれば、深い感情を伴っているものもあります」。
TEDで紹介されている一例だけでも、様々な形の秘密がある。
確かに秘密って、秘密にしておきたいし秘密にしておかなきゃならないんだけど、
でも、、誰かに話したい、知ってもらいたいものが多い。
そういう点で、ネットの匿名性を生かした面白いサービスだと思う。
また、Twitterの様にフロー型でどんどん流れて行ってしまう類の情報ではないので、
このように一つの独立したサービスとして存在し、
アーカイブ化されるのも面白い試み。

僕自身は、秘密は自分の心の中意外には出さないほうだけど、
記録や記憶はいろいろな所にいろいろな形で残しておきたい方。
数年前にEvernoteというサービスに出会い、今では欠かせないくらい使い倒している。
初めてEvernoteを始める人が必ず直面する問題は、
「何に使えばいいのかわからない」ということ。
そう、Evernoteは自由すぎて、最初は使いづらいのだ。
なので、最初は他人の使い方を真似してみた。

など、できることだけではなく、利用シーンも紹介してくれている本のほうが、
使い方がイメージしやすいだろう。
「できること」「使い方一例」を知ったところで、
自分なりの使い方を模索していけばいい。

Evernoteに自分の「秘密のノートブック」を作って
一人それを読みながらほくそ笑むのも面白いかもしれない。

また、本題のPostsecret自体も当然書籍になっている。

PostSecret: Extraordinary Confessions from Ordinary Lives
Frank Warren
William Morrow
売り上げランキング: 34,238

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ためしにPostsecretで画像検索かけてみても、
ものすごい量の画像が出てくる。
不思議と、オシャレで独創的なものが多く、
サムネイルを見ているだけでも面白い。
上記の本にも様々な「秘密」がハガキとともに紹介されているようだが、
眺めているだけでも面白いかもしれない。


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TEDオススメ:コミュニティーとリーダーシップで世界を変えることが出来る




セス・ゴーディン:我々がリードする部族 | Video on TED.com

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きょうも恒例のTED散策。
懐かしい名前を見つけた。
セス・ゴーディン

かつて就活をしていた頃、
マーケティングという光を帯びたようなカタカナ語にあこがれ、
ONE to ONEマーケティング データベースマーケティングなど、
当時は先端(?)を走っていたマーケティング手法の本を読み漁った。
その時に出会った本のうちの1さつが、
セス ゴーディンさんの「パーミッションマーケティング」という本。

パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへ
セス ゴーディン
翔泳社
売り上げランキング: 193155

もうかれこれ10年以上前に読んだ本なので、詳細までは覚えていないので、
解説はamazonさんに譲るとして、、
今思い返せば、彼が提唱したパーミッションマーケティングという理論は
すでに当たり前のことになっている。
当たり前だからこそ、その真髄を把握するために再度読んでみようかと思った。

さて、この恐るべき先見性を持ったセスゴーディンさんのTEDプレゼン。
セス・ゴーディン:我々がリードする部族 | Video on TED.com
これも非常に見ごたえのある内容だった。
このプレゼンが公開されたのは2009年2月。
今から3年前の話。

マーケティングそのもの話というよりは
「部族」と「リーダーシップ」の話だった。

どういうことか。

人が仕事・生活をするうえで無意識にしていること。
それは、
あらゆるものを変えようとしている
ということ。

そこには
アイデアを創り出すアイデア
アイデアを広めるアイデア

が必要である。

このアイデアが最大化するとき(変化を起こすとき)に必要なのは
金でもシステムを動かす権力でもなくリーダーシップだ

従来の「マスマーケティング」は「平均的なアイデア」を必要とするのに対し、
「部族」*1のアイデアは人々をリードしてアイデアと結びつける。
この部族がたくさんの人間を統一行動させて世界を変え、政治を変える。
部族が部族をまとめあげ、アイデアを広めると、
最初と比べてはるかに大きい集団となり、それは運動(ムーブメント)になる。

「部族」のアイデアを実現するためには
本当の信奉者を見つけることが必要であり、

  • 物語を伝え
  • 部族をつなげ
  • ムーブメントをリードし
  • 変化を作る

それが円環状に繰り返されていく。

世の中にイノベーションを起こしている
リーダーに共通していることは

    1. 現状に挑戦していること
    2. 文化を創り出すこと
    3. コミットすること

 

そして、部族のリーダーは皆カリスマ性を持っている。
しかし、リーダーになるのにカリスマ性は必要ない
リーダーになればカリスマ性ができるのだ。

と、やや引用気味の紹介になってしまったが、
このプレゼンを見ながらその言葉を書き留めずにはいられなかった。

以下私見ですが、
「部族」(コミュニティ)が存在するだけではだめで、

  • それを作り上げるひと、
  • 場の使い方を説明する人、
  • 場をリードする人

がたった数人いればいい。
それだけで世の中の様々なことに変化をもたらすことが出来る。
そしてその先導部分こそが変化の生まれる場所となる。

このプレゼン、まだ1回しか見ていないが、
見れば見ただけ新しい発見がある気がする。
彼がこのプレゼンで伝えようとしていることは、
単なるリーダーシップ論やコミュニティー論にはとどまらず、
世の中の仕組みや仕事への向き合い方、組織の使い方など
様々なことに応用できる。

とにもかくにも、一度見てもらいたい。
その際に、音を聞くだけではなく、必ず映像とともに見ることをお勧めする。
プレゼンの際にスクリーンに映し出されている
イメージ写真の使い方が絶妙に上手い。(これで聴衆の笑いをとり、場を温めているのがわかる)

ちなみにこの方、結構すごい人で、
Yahooの元副社長にして、今ではおなじみのバイラルマーケティングという手法を提唱した人。
今ではあたり間になっているが、15年以上前からマーケティングとテクノロジー(システム)の融合を唱えた。
マーケティングだけではなく、
キャリア・仕事術などに関しても著書があり、(たとえばこんな↓)

「新しい働き方」ができる人の時代
セス・ゴーディン
三笠書房
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「見えてる人」になるたった1つの法則
セス・ゴーディン
実業之日本社
売り上げランキング: 137188

様々な分野で多大な影響力を持つ方らしい。

あのとき、パーミッションマーケティングという本に出会っていなければ、
今の自分の仕事は違うものになっていたかもしれないし、
このブログを書くこともなかっただろう。

TEDを通じて素晴らしい再会をすることが出来た。

*1:彼が言う「部族」とは、コミュニティと翻訳しても通じる。というか、今っぽい。


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読書レビュー 津田大介さん【情報の呼吸法】




情報の呼吸法 (アイデアインク)

情報の呼吸法 (アイデアインク)

情報の呼吸法、ようやく読み終わった。
いや、正確にはとっくに読み終わってはいたんだけど、
2.5回ほど読んでみた。

1回読み終わって、この本はしっかりレビューを書きたいと思い、
2度目は、気になったポイントだけじっくりと。ほかは流し気味で。
3回目は、ポイントだしっかり読んだ。

結論、、、レビューが書けない。
いや、なんか盛りだくさんで…。
津田さんの主観の部分も多いし、
Twitter生活のテクニック論的な部分もあるし、
文字通り、情報をいかにインプットして、自分に蓄え、アウトプットしていくかという話もあり。。。

なので、最も印象的な部分だけ抽出してみる。

第3章の「情報は発信しなければ、得るものはない」という章が一番のめり込んだかな。
情報を自ら発信することでできるいろんなことが事例交じりで紹介され、
その結論に至った津田さんの考えもとても納得できる内容だった。
正直、あの津田大介だからこそできることなんじゃないか?と思う個所もあったが、
それでもソーシャルメディアを日常で使い、さまざまなところから情報を得ている身としては、
その情報の発信源の目線で情報の扱いを知ることができたのが、個人的にはいろいろ考えさせられた。

今年に入って、このようにブログを始め、
自分で情報を出していく(アウトプットの練習といった側面も強いけど)時に、
この自分の想いや、考えにどのようにして意味を持たせるのか?
価値をつけるのか?をもっと考えていこうと思う。
とにもかくにも継続することがベースとして大事だし。

今はまだ、文章もへたくそだし、
なかなか考えがまとまらないままに書いていることもあるが、
もっと”サクッ”とした内容にできるまで、訓練。
その中に、少しでも、たった一言でも、誰かに価値を見出してもらえれば、
これをやっていく価値になるんだと思う。

あと、細かいところでいえば、
「送金のプラットフォームで社会は変わる」という部分、
すごく短いパラグラフなんだけど、
なんか衝撃を受けた。
これまで、人が発信した情報へのリアクションとして、
リツイートしたり、いいね!したり、たまにコメント出したりというのはあったが、
どうもしっくりこなかった。
なんか、評価が簡単すぎるんだよね。
でも、ここでいう送金プラットフォームができれば、
受け取った情報に対して、至極わかりやすい形でリアクションができる。
「有料の情報には価値が眠っている」という章もあったが、
受け手の意思で情報を有料にする と考えればいうのは、
ギブアンドテイクのやりとの中でも、なんかすごく理にかなっていると思った。

この本は、まだ読んでいない人にはぜひ読んでもらいたい。
この本(というか、津田大介さんの考え)に同調できる人が増えれば、
情報の役割はまた一段と大きなものになるんだと思うわ。
そして、個人的には、1年後くらいに改めて読み直したい。
1年後の自分は、価値ある情報をしっかりとギブできているだろうか…?


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