掛け算のキャリア~市場規模×付加価値提供余地~





 「市場規模×付加価値提供余地」

という言葉に出会った。

最初は、「はて?」と思う表現ではあるけれど、
だんだん、じわじわとボディーブローのように効いてくる。

ビジネスにおけるキャリアは
・やりがい
・報酬
・社会貢献性
・成長環境
などなど、様々な価値観や切り口で
考えることができるだろう。
その価値観はもちろん人それぞれだし、
人生の中のタイミングにもよるかも知れないし、
時々の環境にも左右されるだろう。

キャリアを考える上で、
自分の考えや感情に依存する「内的価値基準」と
自分が携わる事業内容に関する「外的価値基準」があるとする。
どちらも決して不変的なものではないが、
その中の「外的価値基準」を最大化させる一つの考え方として、
「市場規模×付加価値提供余地」という言葉がピタッとはまった気がした。

自分がしている仕事の価値や意味合いを見つめなおし(惰性化させないという意味で)
自分なりの今後のキャリアを模索するにあたって、
如何に大きなビジネスをやったるか ということが一つの指針になりうるのであれば、
こういう考え方を持って社会に与えるビジネスのインパクトを図ることができるのではないだろうか?

これはもちろん、事業内容や事業規模が大きければいいというわけではなくて、
当然その規模に即した自分自身の成長や骨子が大前提ではある。

新たな価値の組み合わせ
市場規模と付加価値提供余地の掛け算
やりたいこととできること

いろいろな組み合わせや掛け算があるが、
勝利の方程式なんてものは存在しないので、
自分なりに一つ一つ答え合わせをしながら
前に進んでいきたい。


follow us in feedly

ギャップを埋める ということ





 

仕事をしていると、よく思う。
世の中にはいろんなところに
いろんなギャップがある。

    • 情報の出し手と受け手のギャップ
    • 欲しいもの(需要)と与えたいもの(供給)のギャップ
    • 効率と手間ひまのギャップ
    • スピードと精度のギャップ
    • 年齢と経験のギャップ
    • 常識と習慣のギャップ

 

などなど、数え上げればきりがないだろう。

でも、こういうギャップがあるということを常に意識し、
ギャップを発見し、そのギャップを埋めることが
新たなサービスとなり、新たなビジネスになる。

いわゆる新しいサービスが世の中に次々と
送り出されている。
インターネットの世界だけでも、
Twitterだって
Facebookだって
iBooks Authorだって
Gumroadだって
いろんなものがある。
でもこういうサービスの新しさっていうのは、
結局はさまざまなギャップを埋めようとした結果
出来上がったサービスなんじゃないだろうか?

日本のビジネスにしたって同様だ。
M3のビジネスだって、医者とMRのギャップを埋めるものだし、
ブクペだって、著者と読者のギャップを埋めるものだ。
はてなやNAVERのような まとめサービスも 情報の数と受け手のギャップを埋めた。

これから先の世界も
様々な新しいビジネスが生まれていくだろう。
そこには必ず○○と××の間のギャップがあって、
それを埋める▽▽というサービスやソリューションが存在する。

こういうギャップを

  • 常に探せるアンテナを持つこと
  • ギャップを見つけること
  • ギャップを埋めるアイデアを持つこと
  • それをビジネスに昇華させること

が、今後仕事をしていくうえで重要な資質なんじゃないかと
最近強く感じた次第でした。


follow us in feedly