11年お世話になった会社を退職しました。転職しました。そして未来へ・・・





タイトルの通りです。

2003年に新卒で入社した会社を3月いっぱいで退職しました。

そして4月1日から新たな会社で働いています。

 

2月の終わりに上司に時間をもらい、

「3月いっぱいで退職させていただきたく」と伝えました。

正直、引き留めにあうと思っていたんだけど、

「やりたいことがあるのにそれにブレーキをかけるようなら、それは上司の役割じゃない」と

非常に男前な言葉と共にあっさりと承諾していただけました。

 

後日談として、この時の上司の言葉はかなりの強がりが入っていたことが判明。

同僚に「止めることが出来なかった。。。スマン」とベロベロに酔っぱらいながら吐露していたそうです。

 

で、そこから約1ヶ月。

前職の組織変更だったり、そもそも期末ということもあり、

なかなか業務の引き継ぎに入れませんでしたが、

無事に総務的な手続きも終わり、今では新しい環境でフレッシュに過ごしています。

 

さて、この11年というのは自分にとってはとても大きな意味のある時間でした。

学生から社会人になり、ビジネスというか、仕事のやり方の型を作った時期でもあり、

仕事の楽しさや辛さを体感し続けた時期でもあり、

色々な出会いや別れがあり、

自分のキャリアを本気で考える時間も、すべてはこの11年間の経験があったからこそ。

 

正直、会社の中でそんなに目立つ方でもなく、

地味な存在の僕はみんなの記憶の奥底に眠ったまま、

ひっそりと退職するんだと思っていた。

 

それでも形式的にこれまで一緒に仕事をした同期・先輩・上司に

退職報告のメールをしたところ、

様々な方々が返信をくれて、送別会・壮行会をしてくれた。

本当にうれしかった。

決して仕事が嫌になったとか、将来が不安になったから転職するという訳ではなく、自分のやりたいことやネクストキャリアを積むための転職だということを皆が理解してくれた。

これによって、想像もしなかったような円満な退職ができ、

中には涙を流してくれる人もいた。

(こちらは最後の送別会は号泣でしたが)

 

そして今、自分で選んだ道・会社で日々ひーこら言っています。

新しい仕事。新しい環境。新しい同僚。

全てが新鮮で、不慣れで、手探り。

こんな気持ちは確か11年前の入社のときも感じていたなと思い出す。

 

いわゆる大企業からベンチャー企業へ、34歳のオッサンが飛び込む。

結婚していて子供も二人いる。

周りの多くの人が心配してくれた。

それでも僕は自分のわがままを貫き、

チャレンジする道を選んだ。

 

もう言い訳はできない。

やるだけだ。

守るものはあるけれど、守ってもらえるわけじゃない。

 

この先に自分が想像した未来があるのかはわからない。

でも、自分で未来を創造することはできる。

初心を忘れずに、邁進しよう。

 

同期の送別会で歌ってくれたこの曲。

辛いときはこれを聴いて乗り越えます。

 

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