TEDオススメ:15歳の少年が教えてくれた。アイデア・情熱・インターネットで世界を変えられる。





発見

これぞTED! という内容のものに出会いました。

15歳の少年が、すい臓癌を早期に発見する画期的な方法を発見した。

今回登壇するのは、ジャック・アンドレイカ という少年。

 

なぜ、TEDっぽいのか?

それは、ネットと情熱とほんの少しの知識だけで

従来アタリマエと思われていた方法を覆したから。

 

彼はこのプレゼンの中で、すい臓癌を早期に発見する方法を

ほんの少しだけ述べているが、正直そこはどうでもよくって(失礼)、

そのプロセスに感銘を受けた。

 

先ずは見てください。

ジャック・アンドレイカ: 有望な膵臓がん検査 ― なんとティーンエージャーが開発

 

見ていただければわかるように、

本当に、少年です。高校生。

 

彼は幼いころ、大事な人をすい臓癌で亡くしました。

悲しみに打ちひしがれた彼は、すい臓癌のことを

GoogleとWikipediaで調べまくったんですね。

そこで彼は衝撃的な事実に直面する。

すい臓がんの85%が手遅れな段階でしか発見されず患者はたった2%以下の生存率しかない。

現在の現代医学が 使っている技術は60年前のものを使い続けているからです。うちの父さんよりも年上です。

それだけでなくて かなり高価です。判定毎に800ドルかかって その上検査はなはだしく不正確ですい臓がんの30%以上を見落としてしまいます。

 

世の中って、こういう「どうしようもない」空気が蔓延していて、

「そういうものだから・・・」と諦めてしまうようなことって意外と多いと思う。

でも、彼はそこで思考停止に陥らなかった。

彼はGoogleとWikipediaを使い倒して、ものすごくたくさんのことを調べまくったんです。

したら、ヒントがいくつも転がっていた。

 

そこから先は情熱とほんの少しの知識でどんどん前に進む。

若者ならではの、恐れることなく、楽観的に、そしてポジティブな姿勢で

調べ、見つけ、作業し、授業をさぼり、ひらめき、工夫し、そして遂には

すい臓癌を効率的に検査できる方法を発見したのです。

1つの小さな検査紙で費用は3セントで5分でテストできるようになりました。この方法なら 168倍速く、26,000分の1以下の費用で、400倍の感度で検査できます。現在の標準的な 検査方法と比べた場合です。

 

このプレゼンはただの奇跡的なサクセスストーリーではありません。

高度な知識を要する医療の分野でさえも、インターネットを使えば

高校生だって最高のプレゼンスを発揮できる。

インターネットは世界を変えるなんて言葉は20年くらい前から言われているけれど、要はこういうことなんだと思う。

アイデアと情熱さえあれば、誰だって想いを実現できる。

15歳の専門知識もない少年だってできるんだ。

専門知識を持った大人が、アイデアと情熱をもって

インターネットを駆使したら・・・・?

 

最高の未来を創造するためのヒントをこの15歳の少年は提示してくれた。

立ち上がれ、プロフェッショナルよ。

素晴らしい世界を創り上げようぞ!

そう、この少年が実践したことって、
ビジネスや人生全般においても大切な事だと思う。
思考停止に陥らず、アイデアと情熱とツールで様々な問題を解決する。
以前読んだ、この本を思い出した。

ビジネスにおいて新しい市場を創りだす。
そこには過剰な専門知識なんてあまり必要ではなくて、
やっぱりアイデアと情熱とほんの少しの工夫とかなんですよね。

ためになります。


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