TEDオススメ:営業もマーケターも、行き詰ったら逆から見てみろ。





TEDオススメ20130405
物事を考えるとき、人は得てして、自分の目線で自分を主語にして考えてします。

これは、別に悪い事でもなんでもなく、ごくごく自然なことだと思う。

ただ、逆側から事象を見てみることで、新しい何かに気づくのかもしれない。

今回のTEDでは、ふとそんなことを思い出すきっかけを与えてくれた。

 

アマンダ・パーマー 「“お願い” するということ」

 

 

アマンダ・パーマーさんは、アメリカのアーティスト。

Twitterをつかって、自分のバンドのプロモーションを仕掛けている。

このプレゼンで彼女が最後に語った一言。

これが全てを物語っている。

みんな誤った問いから離れられないんです
「どうやって音楽にお金を出させるか?」
でもこう考えたらどうでしょう
「どうすれば音楽にお金を出せるようにしてあげられるだろう?」

 

どういうことか?

自分の目から見た時、ビジネスの基本は、顧客がサービスに対してお金を払うもの。

営業もマーケターも多くの人はこういう考えでビジネスを回していることだろう。

でも、ある人はこう考えるかもしれない。

「このサービスにお金を払ってもらうようにするには、顧客に何をしてあげればいいだろうか?」

 

彼女がこのプレゼンで語ったのは、この”視点の転換”である。

 

営業をしているとき、

”どうやったら売れるかな?”と考えているとき、なかなかサービスや商品は売れない、

でも、一回考え方を変えてみて、

”このサービスを買ってもらうにはどうしたらいいだろう?”と考えてみてほしい。

前者は漠然としすぎていて、どんな切り口で考え出せば良いのかすら見当もつかない。

でも、後者の方は、漠然とはしているが、自分がどう動くべきかという、アクションに軸足を置いた思考になっているので、比較的解は出やすいのではないだろうか?

 

このプレゼンでは上記の切り口の一つの解として、”お願いする事”と結論付けている。

でも、他にも様々な切り口があるはずで、

それを考えるのがビジネスであり、マーケティングであり、営業活動なんだと思う。

 

日々の仕事で行き詰ったとき、

一度立ち止まって、逆からの視点で見つめなおしてみれば、

何か突破口が見えるようになるかもしれない。

そんなことを思わせる、プレゼンでした。

前に先輩に紹介してもらった本。
気合&根性論かと思いきや、
意外とロジカルに目標達成の手法を解説している本。
行き詰った時にはこういう本もいいものですよ。

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