TEDオススメ:3Dプリントがもたらす未来を想像しよう





3D_print_products

この数十年、人類は様々なテクノロジーを産み出し、

様々なイノベーションを起こしてきた。

そして、この3Dプリントというテクノロジーはさらに人類に大きな変革をもたらすだろう。

 

ネット上では昨年あたりから3Dプリントという言葉が多くみられるようになってきた。

実際にオフィスに取り入れている企業もあるという。

でも、真の革新はこれから大規模に起こるだろう。

この3Dプリントの基礎講座がTEDで紹介されていた。

リサ・ハルーニさんという女性が現物と共に3Dプリントで作ることが出来る物、その工程、さらにはこの技術がもたらす未来を紹介してくれている。

リサ・ハルーニ「3Dプリント入門」

 

この技術によって何ができるのか?

自前で好きなものが作れる。

そりゃそうなんだが、この技術によってもたらされるメリットはそんなことだけではない。

  • オーダーメイドという概念が変わる。
  • 輸送コストがなくなる。
  • 手作業では作ることが出来なかった精細な造形が可能になる。
  • 医療に応用が可能。

などなど。

考え出せば夢が膨らむ。

 

ただ、現状ではもちろん障害もまだある。

  • プリンターが高価。
  • 誰でも3Dプリント用データを作れるわけではない。
  • 素材が限定的?

といったところだろうか。

 

でも、プリンターの値段なんてすぐに下がるだろう。

供給が需要に追い付かなくなるなってこともあるかも知れない。

3Dデータにしたって、3Dデータを代理で作成するというビジネスも生まれるだろうし、

google SketchUP  のようなサービスでデータを作成することも可能だ。

素材はどうなんだろう?でも医療に応用する研究がされているくらいだから、

素材もある程度幅は広がっていくんだろう。

 

産業だけでのメリットではない。

個人利用の面白さもある。

欲しいものがあった時に、カタログをみたり、お店をみたりするという行動が変わるかも知れない。

だって、自分で自分が思った通りのデザインのものを作っちゃえばいいんだもん。

ブランドタイアップも面白いかも。

自分でデザインしたプロダクトに、有名ブランドのロゴを入れる許可をもらう。とか。

 

考えれば考えただけ面白く、便利で、有用な世界が待っている。

この技術が早く一般的になることを心から望みたい。

この技術を応用して、どんなことが出来る世界になっているんだろう?

3Dプリントがもたらす未来といったら、この本ですね。
ようやくKindle版が出たみたい。

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる
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