TEDオススメ:男子が学校でより輝くために必要なこと。





男子

アリ・カーシェルマン「男子生徒の学習を促すゲームの作成」

 

僕の息子は来年春には幼稚園に入園する。

これまでは父母・祖父母といったとても身近な存在に教育を受けていたが、

来年の春からは公の場で教育を受けることになる。

親としては楽しみでもあれば、不安もある。

 

さて、男子という生き物をご存知だろうか?

某缶コーヒーのCMで美しく小馬鹿にされている、

あの男子である。

 

僕も昔は男子だった。いや、今でも男子か。

幼稚園にも学校にも通った。いわゆる男子学生だった。

男子学生というと、学校ではアホの象徴みたいに扱われ、

女子からは軽く軽蔑されたりする。

場合によっては先生だってお手上げだ。

 

この状況は日本だろうが外国だろうが変わらないらしい。

今日のTEDオススメは、

アリ・カーシェルマンさんという方のプレゼン。

『男子生徒の学習を促すゲームの作成』という内容。

彼女が知っている世界でも、男子は僕らと同様、いや、

それ以上に深刻な学校離れに陥っているようだ。

簡単に、どの理由を3つ上げている。

ゼロ容認

男子の欲求・願望を認めずに、学校側が”あれをしなさい””これはだめだ”と

押し付ける。

結果として、男子たちは学校から孤立する。

男性教員の不足

男子を教育する”元男子(男性教員)”が絶対的に不足している。

そして、女性教員は男子の教育の仕方を知らない。

小学校以前の教育期間が短い

生物として、女子の方が男子よりも賢いらしい・・・。

でも、男子も女子も同様のカリキュラムで育たなくてはならないという教育期間の問題がある。

先生は男子に対して、(賢い)女子の様に振る舞いなさいと押し付けてしまうことになる。

 

では、この問題に対処するためにはどうしたらよいのか?

答えは簡単。もっともっと男子生徒の声に耳を傾けること。

そして、彼らが好きなより良いゲームを開発すること。

 

だそうです。

ゲームを開発するなんて言葉は、男子にはたまらない響きだ。

なんせ男子はゲームの名人であり、その世界のど真ん中に住んでいるようなものだから。

しかしまぁ、TEDオススメ 的には、そのゲームの内容まで踏み込んでほしかった。

 

どんなゲームであれば、男子は学校で輝けるんだろうか?

それは簡単なことかもしれない。

宿題やドリル、体育だってそこにストーリーを持たせ、

時には青臭すぎる友情や恋愛があったり。

本筋から離れた裏面があったりしたらサイコーだ。

そして最後にはラスボスを倒してハッピーエンド。

 

学校で教える勉強の内容云々ではなく、

各々のカリキュラムにこんなストーリーやゲーム性があったら

男子は学校が楽しくてしょうがなくなるだろう。

 

ん?女子は?

女子はいいよ。ストーリーがあろうがなかろうが、しっかり勉強して

賢い女子学生にきっとなっているから…。

男子
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